カラオケ会をやってみて思ったこと

どうも。サークル代表のあやねです。

今回はサークルメンバーへの相談ということで記事を書いています。

今回のカラオケ会開催してみまして

空気を読んで選曲するストレスがほぼなかったので、

会社の仲間や友達と行くカラオケよりも遥かに楽しかったです！

ただ

「カラオケ中は周りとの雑談ができない」

「自分が周りに薦めたい曲が（自分の歌唱力では）歌えない」

この二つの問題点を痛感しまして・・・

やっぱり好きな音楽は周りに薦めたいし、

自分も新しい音楽と出会いたいじゃないですか・・・！

それと音楽って街中で流れてるBGMだったり、

テレビ番組でたまたま見かけたり、

YouTubeの関連動画でたまたま見つけたり、

そんな肩の力が抜けたときにふと自分の好きな音楽に出会うことって多くありません？

カラオケ会も定期的にやりたいのですが

だからそんな好きな音楽も薦めたいし、出会いたいし、肩の力も抜いたイベントをやりたいなって思いました。

辿り着いた結論が

「ホームパーティー」

もう一回言いますね。

「　ホ　ー　ム　パ　ー　テ　ィ　ー　」

沢口靖子とかリッツやらルヴァンとか食べながらやってるアレです。

スペースマーケットというレンタルスペースのサイトがありまして、

そこで施設を借りてパーティーしようかなと思います。

spacemarket.com

1時間1500円ぐらいで借りられますし

ピザとかお菓子とかみんなで持ち寄って楽しくパーティーしたいなぁと。

前も歌謡曲バーでの会で音楽のボリュームが大きくて

なかなかみなさんと会話できなかったし。

音楽はみんなにYoutubeの再生リストでお気に入りの楽曲をまとめてもらって

それをプロジェクターで流しながらパーティーしたら

肩の力を抜いた状態で音楽と出会うことができるし、周りにも好きな音楽を薦めることができるんじゃないかと思います。

みんなで昭和や平成コレクション持ち寄ってワイワイしたいですね。

私は90年代の雑誌コレクションを持って行こうかなって思います。

まぁ、やりたい一番の理由はパーティーでみんなでピザ食べるとか

めっちゃリア充みたい。テラスハウスみたい。

と思ったからなんですけど・・・サークルメンバーのみなさんの意見お待ちしています！

第２回 イベント報告

2月19日に渋谷にて第2回イベント カラオケ会を開催しました。

メンバーは男性4名、女性4名の合計8名

14時から18時まで思う存分歌ってきました。

普段は場の空気にあわせて歌う曲を熟考するのですが、

今回は好きな曲をガンガン歌えることから

 

デンモクのまわるスピードがとんでもなく早い！！

ちなみに歌った曲の一部はこんな感じ

本当はみんなアルバム曲歌いたいぐらいの勢いだけど初のカラオケ会だから空気を読んでシングル曲で攻める大人な私たち

次回はアルバム曲たくさん歌いたいね。

ママレードボーイを熱唱するＴ氏(成人男性)

あみんの本人映像が意外とラフな格好

日本中の女子たちに

剛派、光一派という分裂戦争を起こした初期のKinKi Kids

そして我々にとって大活躍なこの機能

そして15時から1時間はイントロクイズ大会を開催しました。

80年代、90年代、00年代のジャンルから60問ほど出題

難易度によって10点、20点、30点のポイント制で競いました。

ちなみに90年代だと・・・

10点問題

「愛は勝つ」KAN、「LA・LA・LA・LOVE SONG」 久保田利伸　等

20点問題

「POISON」反町隆史、「叫び」野猿　等

30点問題

「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」L⇔R　「お祭り忍者」忍者　等

こんな感じのラインナップでした。

ちなみに今回のイントロクイズ大会のために100曲ぐらい音源を用意しました。疲れたー！

前回のイベントで圧倒的な歌謡曲知識を持っていることが判明したＴ氏が優勝候補でしたが、優勝は今回初参加のＲ氏でした！

優勝商品は94年から04年までのドラマデータを一冊にまとめた別冊テレビジョン 連ドラ10年史を差し上げました。是非読んでね！

さて次回はバブルを体感しに六本木マハラジャでディスコ会をすることになりました。

OKバブリー！！

参加希望の方は以下URLからご登録お願いいたします。

peraichi.com

第1回イベント報告

どうも。管理人のあやねです。

1月8日に初めてのイベントを開催してまいりました。

参加者は6名

場所は新宿のヤングマンで20時半からのスタートでした。

pub-youngman.com

店内はこんな感じ

レコードジャケットがいっぱい

曲目リストから音楽をリクエストするスクリーンに映像を流してくれます

周りに40代や50代ぐらいのグループが2、3組いて

20代の我々は完全に異質でした

「これ懐かしい〜」

「生まれてない生まれてない」

そんなツッコミが飛び交う我がサークル

最初はみなさん緊張していたようなのですが

お互い共通の趣味があるという安心感から

30分も経てばすっかり打ち解けていました

最終的にはみんなで大声で歌っていたので

次回は2月中旬辺りにカラオケイベントを開催しようと思っております。

あとみんなでひたすら昭和と90年代に対する愛を語るブログを始めました。

私執筆のものはこのブログと重複するものもありますが

他のメンバーの趣味嗜好も覗けるそんなブログにしたいなと思います

showaheisei1989.hatenablog.com

サークル参加者募集中です。

参加希望の方は以下ホームページからご連絡いただくか

peraichi.com

Lineからも参加受付中です！お気軽にどうぞ！

デジタル化が生んだ魔物

どうも。管理人のあやねです。

80年代後半から90年代ってハイビジョン放送がスタートしたり、フィルムがビデオになったり、

ハンディビデオカメラが一般化したり、映像的にも進化が大きかった年代だと思うんです。

映像も身近になった分、音楽もプロモーションビデオに注力するようになりまして

TBS「カウントダウンTV」などの登場などによってプロモーションビデオは音楽に必須なものになりまして・・・

その結果、平成に爆誕してしまったのが

「ださいPV」

今回は私が思うださいPV３選を紹介したいと思います。

とんねるずぐらい たしなんでおけ

どうも。管理人のあやねです。

10代や20代の方ってとんねるずってどう思います？

私と同世代の友人は

暴れん坊で偉そう、いつも誰かをいじめている、好き嫌いをあてる人たち等

そんなイメージらしいです。

でも80年代、90年代が好きなら「とんねるずぐらいたしなんでおけ！」と声を出して言いたいです。

何故かと言いますと、ここまで時代を牽引し、

体現したお笑い芸人は過去にも先にも彼らだけということなのです。

90年代を感じる男性ソロアーティストを4選

どうも。管理人のあやねです。

最近、80年代や90年代のリバイバルブームが若い世代にも起きてまして

嬉しいような寂しいようなそんな日々です。

割と80年代のアイドルやバンドブーム、

90年代アイドル冬の時代、渋谷系、ビーイング、小室ブーム辺りは割と話題になるんですが90年代前半辺りの男性ソロシンガーが全く話題にならないので

個人的に好きな90年代にヒットをとばした男性歌手を4人ほど紹介したいと思います。

第一回イベント決定

こんにちは。

遂に平成生まれが昭和・90年代を語る会の第1回イベントが決定しました。

2017年1月8日（日曜日）の20時30分から

新宿ヤングマンにて昔の音楽番組の映像を見ながら大いに語り合いたいと思います。

pub-youngman.com

個人的には25年間の活動に一旦（ここを強調）幕を閉じたSMAPの90年代の歌を語れたらいいな〜

光GENJIとどこが違ったのか、

作詞家　森浩美のこととか心の鏡を作詞した福島優子さんのこととか、

SMAP10周年シングルのsmacの出来の良さと、扱いの不遇さなど勝手にベラベラ喋る気がします・・・

大いに聞き流してください

さてまだ参加者募集中です。

参加希望の方は以下ホームページからご連絡いただくか

peraichi.com

Lineからも参加受付中です！お気軽にどうぞ！